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デザイナーの私が育休からの復帰前にやったリハビリ4つ

皆様お久しぶりです。デザイン担当のまおです。以前にはこんな記事を書いていました。
私は2016年の春から産休・育休をいただき、今年の1月に復帰しました。早いもので復帰からもう2ヶ月が過ぎました。世の中では保育園も無事に決まり、4月からいよいよ職場復帰!という方も多いのではないでしょうか。
職場復帰、正直に言うと不安ですよね。私は育児に追われITから程遠い生活が一年以上続いていたので、本当に復帰できるのだろうかと、とても不安でした。
今回の記事では、育休ボケから立ち上がるべく発起した私が復帰前に行ったことを紹介します。特別難しいことはしていません。育児の合間を縫って出来ることなので是非参考にしてみてください。

パソコンの初期化

どうせ暫く使用していなかったパソコンだったので思い切って初期化しました。そこから以前の状態の環境まで戻していきました。使っていたソフトやエディタ内のプラグインを入れていくだけでも、かなり感覚が戻ってきます。職場の開発環境に寄せて作るのもいいかもしれません。
初期化する際は大事なデータはきちんをバックアップを取ってから行いましょう。

今まで自分が作ったサイトを一から作る

よくデザインやコーディングの勉強には「質の高いサイトを選んで模写すると良い」とよく聞きますが、今回はリハビリ目的なのでそういったサイトは選びませんでした。自分が以前コーディングしたサイトなら、能力的に必ず作れるはずです。ポートフォリオサイトでも、仕事で作ったサイトでも構いません。できれば開発者ツールを使ってのカンニングはしないようにしましょう。
これを機に自分が使うHTMLの雛形やリセットcssも見直すと勉強になります。
私は以前アトラスサイトのコーディングを担当した経験があったため、一から作りました。htmlもcssもかなり頭から抜けていたので焦りました。「要素 中央寄せ」「float 解除」で検索するのはあれで最後にしたいものです。
実際にコーディングしているとだんだん思い出してくるものです。次第に気分がのってきて、楽しいのでおすすめです!

街中で、車内で、脳内コーディング

これは復帰後に始めたことですが、街中の看板や電車の広告を頭の中でコーディングするのはいかがでしょうか。

ここがh1で、ここをdivタグで囲んでflexboxで並べて…といった風にざっくりコーディングしています。
あまり複雑なレイアウトのものではなく、シンプルなものの方が難しく考えすぎずにできるので楽しいです。

トレンドの情報収集

Web関連のトレンドは本当に移り変わりが速いですよね。しっかり抑えておかないと取り残されてしまいますし、古い知識を持ったまま復帰するわけにはいきません。
そこで私はFeedlyと、はてなブックマークで情報収集をしていました。気になる記事全てをじっくり読むことは難しかったですが、タイトル記事を目で追うだけでも「今はこういうのが注目されているのか」と、知ることができます。
それとTwitterでデザイナーやフロントエンドエンジニアをフォローするのもおすすめです。まとめ記事とは違い、現場から生の声が知れるのはとても刺激になりました。今やっている作業を逐一実況している様なアカウントがおすすめです。
毎年の年末に開催されているCSS Niteの資料もとても参考になりました。

いざ職場復帰

緊張の復帰日、仕事用のメールアドレスやパスワードを忘れたりと育休ボケが炸裂しましたが、CTOから「リハビリ期間は1週間」と告げられ気持ちがシャキッとしました。キッパリと言われていなかったら、きっと「復帰したばかりだから」という気持ちになって怠けてしまっていたのではないかと思います。
ですからこれから復帰される方は、リハビリ期間を明確に決めるのがおすすめです。そしてそれを社内で上司や同僚に宣言してしまえば効果は更に絶大かもしれません。

育休終了の方も、そうでない方も、復帰に向けての準備としてお役に立てたら幸いです。
それではまた!

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