転職して1年。アトラスのAI環境が、私の仕事を後押ししてくれた話
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こんにちは。SMOOSY開発を担当しているタマキです。
アトラスに転職してから今月で1年が経ちました。
PM志望で入社をし、実装もやりつつ、徐々にPM業務をメインに担当するようになりました。前職と仕事の進め方は大きく変化しましたが、試行錯誤しながら日々学びを得て前進中です。進め方の変化の内容については前回のブログにて書いておりますので、読んでいただけると嬉しいです!
ここまで、新規参画者としてPM業務をしていくなかで、キャッチアップすべきことや足りない部分をアトラスのAI環境が大きくサポートしてくれました。今回は、現在の私の利用状況を含めて、アトラスのAI活用に対する姿勢をお伝えできればと思います。
現在の仕事におけるAI活用
現状のPM業務を以下のフェーズに分けてAIの使用状況を書きます。
① 要件検討
新しい機能を考えるとき、まず既存仕様の把握をします。参画して間もないうちは、仕様についての理解が追いついていない部分もあります。仕様書やソースコードを自分で読んで既存仕様を理解する方法だと、多くの時間がかかってしまいます。
アトラスでは、ソースコードはGitHubを、プロダクトの情報はNotionやGoogle Workspaceを利用して管理しています。これらのサービスを利用しながら、AIはClaude CodeやNotion AIを利用できるので、キャッチアップが格段にしやすいです。使い分けの仕方としては、ソースコードから実際の仕様を調べるにはClaude Codeを、背景や経緯を調べるにはNotion AIを使います。
これにより、システム仕様に詳しくない段階からでも、横断的に仕様を(そこまでの決定経緯も含めて)調べることができます。
② 仕様検討ワーキング準備
仕様を把握した後は、それを新機能に繋げるために整理してカスタマーサクセスやセールスといったエンジニア以外のメンバーも含めた議論のMTG(仕様検討ワーキング)への準備を行います。頭のなかにある機能仕様も、人に説明するときは言葉だけだと伝わりきらないため、Claude Codeに頼んで、考案中の業務フローや画面モックを短時間で形にしてもらいます。
検討の準備に関しても、AIが既存の画面や業務を踏まえた議論を助けてくれています。
③ 機能仕様書の作成
ここまでのワーキングの議事や自分で整理したメモをもとに、機能仕様書の原案をClaude Codeと議論しながらつくり、検討中の仕様の抜け漏れを指摘してもらいます。機能仕様書が完成したら、Claude Codeに渡してGitHubのIssue作成までやってもらえるのも大きく助かっています。
とはいえ、ここはすべてを任せられているわけではありません。原案づくりまでは助けてもらえるものの、細かい仕様やフォーマットまで踏まえた仕上げは、まだ自分の手が必要です。仕様書の構成を言語化して”AIが書きやすい形”を整えるなど、任せられる範囲を広げようと模索中です。
AIとの付き合い方
このようにして、キャッチアップも含めてAIに助けてもらえるため、新規参画ながらもPM業務を担当することができています。
しかし、これまでの話だとメンバーに質問できない環境なのか?業務は全部AIと行わなければならないのか?と感じる方もいるかもしれませんが、そうではありません。
例えば、仕様や経緯について把握する時は、少しでも気になるところがあれば有識者に質問したり、機能についての意見を交換しながら仕事を進めています。
こうすることで、暗黙知となっているAIが知らない情報や言語化しにくい温度感も把握しながら、アトラスの一員として良いサービスを作れるのではないかと考えています。
アトラスのAI活用の土壌
ここまでが私の現在のAIの利用状況ですが、このようにAIと仕事ができるのは、アトラスのAI活用の土壌がとても大きいです。先月のCTO 浜野の記事でも紹介されていますが、アトラスには、Claudeの全社導入をはじめとするAI活用に積極的な姿勢があります。メンバーも、それを活用するのに積極的でAIありきでやり方を考え業務に取り組んでいます。
また、AI活用に積極的な姿勢は業務改善だけではありません。私が担当している機能の検討中にも、「AIを組み込んだスマート機能を実装することで、より便利にできないか」といった意見も出ていて、プロダクトの成長の面でもAI利用に積極的に取り組んでいます。
さいごに
私も、ここまではAIにアシストしてもらってPM業務を行ってきましたが、現在はAIに任せる範囲をより広げられるよう、日々改善しながら仕事をしています!
この記事で、アトラスのAI環境について伝われば嬉しいですし、アトラスでの仕事に興味を持ってもらえた方の背中を押せたらいいなと思います!
アトラスは、AIツールを利用して業務をより良くしていける仲間を募集しています!





